天草ふるさと住民noteです!

熊本県天草市の「天草ふるさと住民」 私たちはふるさと住民のパワーを集め、「天草ふるさと住民街」をつくるため、日々奔走しています!!! ぜひ応援よろしくお願いします! #熊本 #天草 #天草ふるさと住民 #関係人口

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熊本県天草市の「天草ふるさと住民」 私たちはふるさと住民のパワーを集め、「天草ふるさと住民街」をつくるため、日々奔走しています!!! ぜひ応援よろしくお願いします! #熊本 #天草 #天草ふるさと住民 #関係人口

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CASE天草プロジェクト

世の中に新しい価値と影響力。「器」と「事例」という意味の”CASE” note担当:株式会社CASE天草拠点の可知

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CASEが描く地域間連携の未来 CASE天草プロジェクト4

牛深からこんにちは。CASE天草プロジェクトメンバーの可知です。 今回の内容は全国の各地域で地域活性に取り組んでいる我々株式会社CASEが今後取り組んでいく地域間の連携が引き起こす地域相互での活性化の未来について書いていこうと思います! 先日、CASE天草プロジェクトでは11月末から12月頭の牛深あかね市までの期間にCASEの各種拠点のうち山形県西川町と滋賀県日野町で活動しているメンバーとバックオフィスを担当してくださっているメンバーなど全社員のうち約8割が牛深に集合し、

空き家をアートで華やかに!CASE天草プロジェクト3

牛深からこんにちは。CASE天草プロジェクトメンバーの可知です。 今回の内容は、前回のnote.14の最後に紹介した「ウォールアートやシャッターアートで街中を華やかに」という、空き家活用の事例をくわしく紹介していこうと思います。 牛深での活動の話をする前に、、、元々(株)CASEの本社であるHATCHビルは浅草の古いビル一棟をギャラリー付きのシェアアトリエに改装したものです。若手アーティストの支援の場として活用しています。 そのため、牛深でもアート活動を空き家活用事業の

空き家活用の進め方!CASE天草プロジェクト2

牛深からこんにちは。CASE天草プロジェクトメンバーの可知です。 前回のnote.7ではCASE天草プロジェクトのこと、そのメイン拠点の牛深BASEを中心にした紹介をしましたが、今回は私たちが現在お借りしている、またお引き受けした他の空き家の活用方法について紹介していきます! とにかく空き家を掘り起こすまず初めに、CASEでは代表の近藤さんの方針として、とにかく空き家・空き店舗を引き受ける方針で牛深地区を中心に2022年7月現在10件程(これからも増)の空き家空き店舗をお

牛深に魅せられて移住しました!空き家利活用を一緒にやりませんか?

 はじめまして!可知敬斗(かち けいと)と申します!  去年の7月に東京から牛深地区に移住をして、今は通信制の大学に通いつつ(株)CASEが手掛ける牛深の空き家や空き店舗の活用を中心とした「CASE天草プロジェクト」の取り組みに参加しています。  今回は、ふるさと住民である私が牛深に移住するに至った経緯と、移住者目線での牛深の魅力、CASE天草プロジェクトでは何をしているのかということを皆さんにお伝えします。 私がなぜ移住したのか 早速一つ目の移住までの経緯ですが、一昨

【#天草now!!】まとめ

【#天草now!!】の記事まとめです。

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天草香育プロジェクト、はじまります。【#天草now】

ふるさと住民No.146 木下です。天草と熊本を行き来するなかで出会うアレコレをお伝えしたいと思います。天草では菜の花から桜へと、花のリレーがはじまりました。宮地岳のかかしの里では春の風物詩「かかしまつり」も開幕し、毎年50体ずつ増える里人(⁉︎)はこの春、なんと580体にのぼっているそうです。水が張られた田んぼは水鏡のように春の里山を映し出し、車窓の風景がいつにも増して情緒的に。天草は急がない旅が似合う島だなと、あらためて感じます。 さて、そんな春真っ盛りの天草から、【#

コミュニティマネジャーが行く!!

天草市役所のコミュニティマネジャーが行く記事集です

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note1.【コミュニティマネジャーレポート】~ふるさと食体験編~

~『ふるさと食体験』編~ こんにちは。 はじめまして。 天草市ふるさと住民コミュニティマネジャーの山中です。 私は、普段は天草市地域政策課に勤務しており、 ふるさと住民の方へ『天草の今』をお伝えしていくために、 勝手に?コミュニティマネジャーとして活動をしています!! 今後、こちらの「note」に天草の様々な情報を掲載していきます。 お楽しみに!! さっそくですが、 今回は、2021年11月28日(日)に開催した『ふるさと食体験』についてのレポートです。