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CASEが描く地域間連携の未来 CASE天草プロジェクト4
牛深からこんにちは。CASE天草プロジェクトメンバーの可知です。
今回の内容は全国の各地域で地域活性に取り組んでいる我々株式会社CASEが今後取り組んでいく地域間の連携が引き起こす地域相互での活性化の未来について書いていこうと思います!
先日、CASE天草プロジェクトでは11月末から12月頭の牛深あかね市までの期間にCASEの各種拠点のうち山形県西川町と滋賀県日野町で活動しているメンバーとバッ
プロレス殿堂館 アントニオ猪木さんと交流のあった社長がつくった!
自己紹介:熊本県天草市・本渡出身の赤木京子です。私は天草で産まれ、18歳まで住んで居ました。現在は東京で介護福祉士の仕事をしています。東京に居ながらも大好きな天草を応援したく、天草市が作られた「天草市ふるさと住民」の広報部としてPRのお手伝いをさせて頂いています。天草が好きで行きたいけれど、今は行けない。住みたいけれど、今は住めない。それぞれの理由があって私のように島を離れている方はいらっしゃると
もっとみる鶴と、炭焼き 〜やまの匠に学ぶ、循環する島ぐらし〜
天草と熊本を行ったり来たりしている、ふるさと住民の木下です。2拠点生活の次なる目標は、やっぱり島暮らし。完全Uターンへのカウントダウンも870日を切り、この島にガチで根を張る術を身につけたくて、島の先人たちから暮らしの知恵をお借りしているこの頃です。随所で垣間見えるのは、森と海の循環のなかにある、天草の島暮らしのリアル。都市部の暮らしでは気づかぬふりをして生きていられることも、ここでは、さまざまな
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